鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
また、新しい年の準備を始める正月事始めと言いまして、この時期から行われるそうです。 さて、ここで本日の議場を飾ります生け花のご紹介をさせていただきたいと思います。 今回も鹿沼市茶華道協会様に生けていただきました。 すばらしいお花でございまして、まず一番背の高い順から、セッカンスギといいます、名前のように、山に雪が降ったように、葉先の色が変わっています。
また、新しい年の準備を始める正月事始めと言いまして、この時期から行われるそうです。 さて、ここで本日の議場を飾ります生け花のご紹介をさせていただきたいと思います。 今回も鹿沼市茶華道協会様に生けていただきました。 すばらしいお花でございまして、まず一番背の高い順から、セッカンスギといいます、名前のように、山に雪が降ったように、葉先の色が変わっています。
12月は11日と24日だけですから、12月に限って言えば、もうちょっと機動的に休みの日を活用して、28日で御用納めになるかと思いますけれども、その後も3日間、大みそかまでするかどうかあれですけれども、正月までとは言いませんけれども、そこは非常に居る可能性が高いので、そんなめり張りのきいた支援をしてみてはどうかなというふうに思いますけれども、その辺についてはどうお考えになりますか。
旧須賀川小学校ですが、今年の正月にも特別番組のドラマで登場しておりました。これまでも多くのドラマや映画のロケ地として使用され、現地を見に来る方もたくさんいらっしゃいます。旧須賀川小学校以外でも、CMで起用された雲巌寺や大関家の菩提寺である大雄寺など、たくさんのロケ地が点在しています。
というのは、市場といって、公共市場ですけれども、まず鹿沼全体で公共市場を、私らは知らないというわけではないのですけれども、実際に、例えば1年に1回かな、今は、正月か、正月前ですか、何かちょっと市場で売ったり何かする、市場まつりがあると思うのですよね、やっていると思うのですけれども、私はもうちょっと市場をやるのには、今の市場の状態だと、たとえ話、実際に、いろいろな面でかぶっているのではないかと思うのですよ
要は、正月をまたいで給付するのは、今の課長の説明だと、当市貝町と茂木町の2つだけということですね。課長、間違いありませんか、滝田課長。今の説明では。 それで、続けますが、1つとしては、収入、時給や該当者の、市貝町では、どこの新聞にも出ておりませんが、年収の制限、国でも規定しております。
昨年の今というか、正月、1月は、誰もが現在のような、こういうコロナの時代が来るとは予測をしなかったことと思います。新型コロナウイルスが春には世界中で蔓延し、医療また経済、そして私たちの生活まで大きな影響を及ぼしております。国また県、各自治体においてもいろいろな対策を行っております。まだまだ先が見えないのが現在でございます。
案内には、来年度、令和3年の1月、正月明けから運用を開始する予定とあります。今までの予定では、21メートルの大型トレーラーは大型倉庫まで往路、復路共に県道を通り、主に杉山銀座を経て続谷の倉庫に向かう予定でありました。ここにきて予定を変更して、21メートルの大型トレーラーは往路のみを、杉山銀座を通り、復路は刈生田口から町道いわゆる農免道路を南進して文谷に至る道路を通行することになりました。
正月休みを除いても、祝日が3日ありますので、延べ36日のボランティア活動ができる日があったのではないかと思っているのですが、それで、市職員は臨時職員を含めて1,800人ほどおいでになります。しかるに、延べで250ということでございますので、たった1回でも行けば1,800という数字が出てきたのかなと残念に思っているところなのですが。
この辺の見通しはどうなっているのかということで、できれば、年内ぐらいに、正月までには、応急的に通れるようにしていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○増渕靖弘 議長 茂呂久雄都市建設部長。 ○茂呂久雄 都市建設部長 再質問にお答えいたします。
また、盆も正月もなく働いてもらわなければならない場所であります。しかしながら、本市の重要な施設の更新計画が数々ある中で、現在挙がっている消防本部、斎場、市民会館、そして南部クリーンセンターの4施設の総工費は350億円にも上ると試算されています。この額は、足利市の一般会計予算の1年分の70%にもなる大きな額です。
次に、真岡かるたを製作し、正月に子供から大人まで参加の大かるた大会を実施してはどうかについてでありますが、現在真岡地区子ども会育成会連絡協議会においてかるた大会を実施しております。
もう1点は、防災士講習の開催についてでありますけれども、そんなわけで、本年、正月過ぎに、防災士の講習会をやらせていただいて、令和元年度も防災士養成講座を開いてくれる、予定をされているということでございますので、その日程や規模等についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 糸井朗総務部長。
ブランドの要素というのは、名称、言葉、シンボル、デザイン、価値、信頼、約束、また群馬県の草津温泉、徳島県の阿波おどりなど、文化財もまた該当し、また地域名としては箱根といえば温泉や観光地、また正月の駅伝のシンボルだったりします。
私が議員になってから、下野市で毎月1回、正月宣伝とかやりましたら、やはり市民がこの国民健康保険税に対しては非常にシビアに思っております。今の国民健康保険税だと、払うと大変きついという意見が相当出ております。ですから、今回も国民健康保険税の一般質問をさせていただきました。
委員から、正月における墓園やすらぎの森開園日を問う質疑があり、執行部から、平成28年度よりシルバー人材センターから派遣された職員が、鍵の開閉をしているため、午前8時半から午後5時の通常の開園時間でお参りをすることは可能となっていますとの答弁がありました。 本案については、他に質疑もなく、執行部の説明、答弁を了とし、原案の認定を可と決しました。
休館日の件に関しても、やっぱり正月を利用して体験してみたいという、通常のサラリーマンだったら間違いなくそう思うんですね。なのでその辺は企画課長、どういうふうに考えられているんですか。 ○議長(斎藤定男君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼肇君) まず、宿泊施設ということからすると、ちょっと例えがいいかどうかあれなんですけれども、ホテルとか何かでもやっぱり一応約款というのがあると思うんですね。
先ほど議員さんがおっしゃられましたが、お盆融資とか正月融資というような季節融資につきまして、大田原市では制度はございません。
また、小規模特認校では、特色ある教育活動の一環として、魅力ある学校づくり事業を実施しており、地域の指導者やボランティアなどの指導のもと、相撲教室、渡良瀬遊水地での自然観察会、正月のしめ縄飾りづくりなど、各校年間十数回、地域に根差したさまざまな体験活動を行い、子供たちの豊かな人間性や社会性を育んでおります。
活動内容につきましては、健康づくりや介護予防などに関する教養講座、リズム体操や笑いヨガなどのスポーツ活動、和紙人形や正月飾りをつくる創作活動、書道やお茶を楽しむ趣味活動などを行っております。 以上でございます。 ○副議長(本郷淳一) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございます。